The Ashen Archive
第3日 大分断後312年霧月3日
天の傷痕の下に記す、リーチの年代記
灰術、失われた讃歌、教会、リーチの習俗と信仰。
大分断以来、唯一の実用的な魔術。自らの記憶を燃やして力を得る術と、リーチ全土でのその実践。
大分断の夜に空に開いた淡い傷痕。リーチ各地から望まれ、蒼白の聖歌隊は神がゆっくり開く眼として崇める。
文書館が言及してはいるが、まだ記されていない頁。