The Ashen Archive

第3日 大分断後312年霧月3日

天の傷痕の下に記す、リーチの年代記

本日の文書館

ソーンウィックより報せ。マロリー家は「古い鋳造の王冠金属」に懸賞を掛け、冠の者たちが突然地図を買い漁っている。

物語

公証人の夕べ

語り手:文書館のオズウィン修道士

霧月の雨の晩、オズウィン修道士は羊皮紙市で、元公証人プラルが無価値な王冠の情報を次々と退ける様子を見つめる。やがてある老女が金属ではないものを包みから出す。

遺物

分断の冠

ヴァロウの砕けた帝冠。大分断の夜に失われ、今なお憲法上の教義、懸賞、争われる伝承の的となっている。

人物

導師コーヴィン・ヘイル

灯守団の上級役員であり、大分断の夜について最も多く写本された歴史家。王冠をめぐる後の論争は皆、彼の記録の引用から始まる。

人物

ルーカン・モレル

サヴェラのモレル家当主。ヴァロウ摂政府の債務の最大の単独持分保有者であり、「灰色の書」の管理人。

記された頁は27。名のみ伝わる項目が76。物語が6。総語数35,024語、文書館は開設から3日を経た。

近頃記された頁

未解の謎

リーチの彩色地図リーチの地図

物語

物語

塩の道の骨数え

語り手:セファ・モロウ

塩の道で隊商を歌わせるため雇われた吟遊詩人セファ・モロウは、二つの氏族が語る大分断後308年の選挙と、失われた火の代償を知る。

物語

公証人の夕べ

語り手:文書館のオズウィン修道士

霧月の雨の晩、オズウィン修道士は羊皮紙市で、元公証人プラルが無価値な王冠の情報を次々と退ける様子を見つめる。やがてある老女が金属ではないものを包みから出す。

物語

金細工師の帳簿

語り手:セファ・モロウ

サヴェラで死んだ金細工師の借金を歌うよう頼まれたセファ・モロウは、ガラスを切る幸運の石と、金では買えない最後の頁のことを耳にする。