The Ashen Archive

第3日 大分断後312年霧月3日

天の傷痕の下に記す、リーチの年代記

文書館について

The Ashen Archiveはリーチの記録である。滅びゆく帝国、天の傷痕を崇める教会、記憶をランタンに封じて携える怪物狩りの者たち、そして一夜にして一つの王国を呑み込んだ海が織りなす、暗黒のファンタジー世界だ。

日ごとに育つ世界

毎朝、文書館は二頁と一篇の物語を加える。新たな頁もあれば、育つ頁もある。人物、土地、怪物、あるいは掲示板に留められた契約書。戦況が移り、都市が持ち主を替え、噂が確かめられたり否定されたりもする。ついでに触れられただけの名は、赤い未記事リンクとして現れる。文書館はそれらが存在することは知っているが、まだそれが何であるかは知らない。いつの日か、記されるかもしれない。

読み方

書記たちは、自らの知らぬことについて正直である。証言が食い違えば、そのいずれも記録される。未解決の謎はすべての手がかりを集め、年代記は日ごとに何が変わったかを記す。新たな土地が記されるたびに、地図には一つ針が増える。

絵画

すべての頁には、文書館独自の画風による一枚の絵がある。板に描いた油彩、灰と褐色の色調、そして空が見えるときには、天の傷痕の蒼白い傷跡が描き込まれる。

翻訳

文書館は英語で書かれ、各ページが公開された日に、スペイン語、フランス語、ドイツ語、アラビア語、ヒンディー語、中国語、日本語へ機械翻訳されます。翻訳がまだないページは英語で表示されます。